2017/03/15
sponsored link
人魚はいるのか?謎の深海生物
すでにyoutubeなどの動画でも公開されているようですが、昨今、海外の深海調査に置いて、謎の水掻きのある手を持つ、海洋生物が目撃されています。 この生き物は、伝説上の生き物だと思われていた人魚なのでしょうか? 今回は、この謎の存在について書いていきたいと思います。※科学的視点ではありません。
水霊(ウンディーネ) 中世の錬金術師、パラケルスは、水霊達をウンディーネと名付け、四大元素を司る精霊の一つであるとしました。ギリシャや、ヨーロッパでは、ニンフなどとも呼ばれたりします。
細かく分類すれば、水霊も羽がある者など、いろいろあるのらしいのですが、水に属する者という意味では、マーメイドも水霊の一種だと言えるでしょう。マーマンという種族もいるそうです。
マーメイド達の生活
マーメイド達は、地球の水中深くに共同体を持って暮らしていると言われています。 集団で行動し、あまり単独で見かけることは、ないそうです。常に移動しており、定住は、しないそうです。ちなみに、エラ呼吸なので顔に鼻がないのが特徴だそうです。
人間に恐怖をもち、恐れています。(水を汚したり、食べる以外で生物を殺めたりするからでしょう)動画の水掻きの持ち主もイタズラというよりは、潜水艦の人間に対して、恐怖感から威嚇しているように私には見えました。縄張りに勝手に入ったのかもしれません。
水霊に対するタブー
1水辺付近で彼らの悪口等を言うこと(悪意はなくてもダメです)怒らせます。襲われることも。
2水を汚す。当然タブーです。
3海の生き物に対する残酷な仕打ち(たぶん食する以外で)
レムリアとの関係
レムリアとは、何万年も前にあったとされる伝説上の大陸ですが、このレムリアでは、人魚をはじめ、人意外の存在が多数共存していたと言われています。ちなみの、このレムリアに関与していたのが、琴座周辺からやって来たとされる、プレアデス星人だそうです。
彼ら自身も手に水かきのようなものがあるらしく、何か関わりのようなものを感じさせます。詳細は分かりませんが、彼らは、地球の人魚、マーマン達を見守っているそうです。
ソロモン王の指輪の72匹の悪魔は爬虫類型宇宙人のレプタリアン?
(まとめ)
いかがでしたか?もしかしたら伝説上の人魚は、本当に存在しているのかもしれませんね。しかし、彼らが今の人間に怯えているように、我々が生物としてもう少し、精神的に成長を遂げなければ、彼らとの遭遇は、叶わないような気がします。
今の人類ではまだ、時期早々なのでしょうね。 では、また次回お会いしましょう!