地球空洞説が本当だったらもう一つの世界が存在する？

地球の内部が空洞でもう一つの世界が存在している？

存在するもう一つの世界 皆さん、当然地球にある世界は、この海に浮かぶ世界だけですよね？ 誰でもそう思うでしょう。 しかし、もしかしたら地球の球体の中にもう一つの世界が存在しているかもしれないのです。

今日はそんな地球の中にあるもう一つの世界に関する記事です。

地球空洞説とは？

地球空洞説とは、地球は中身のつまった天体ではなく、ゴムボールのように中が中空になっているのでは？という説です。なんとも斬新かつ、突飛な考えです。でもあり得なくはありません。

ダライラマや釈迦も存在を認めていたシャンバラ チベット仏教の世界では、このような異世界のことをシャンバラと呼ぶようです。 シャンバラはこのように言われています。

「もしあなたが地図を広げてそこへ行こうとしてもそれは見つからない。それは真の業と徳を手にした人しか行けない場所なのだから」 つまり、精神修行をしないとたどり着けない所ということなのでしょうね。

ダライラマもシャンバラは存在している。と断言しています。 グレートホワイトブラザーフットがあるのもシャンバラ 何度もこの記事で書いていますが、地球内部には精神体となった、マスター。導師達が暮らしているといいます。

彼らの暮らす場所こそ、このシャンバラなのかもしれませんね。 だとしたら、かなりの精神修行をしなければシャンバラに行けないのも頷けます。なにしろ、イエス様やお釈迦様も存在していると言われるぐらいの所ですから。

レプリタリアンも地底に住んでいる？

あの爬虫類型人類レプタリアンも地底に住んでいるらしいです。シャンバラの共同体に入れているかどうかは不明ですが。 彼らは人間が迷い込んできたら、罠にかけて、殺して食べてしまうという説もあります。

彼ら自身が地球に降り立ったとき、なぜ人間を創ったかといえば、一説には食用にするためとも言われています。この説が正しければ、彼らは人類を捕食するのです。 また、レプタリアンと一緒にグレイ型宇宙人もいるかもしれません。

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（まとめ）

いかがでしたか？一見、すごく突飛な考え方にも思えますが、本当にそうだとしたら、地球は、異星人や精神体でいっぱいということになります。 私は、狭義な考えの人間ですので、そんなにいるのなら、もっと困っている人とか助けてよ！と言いたくなるのですけどね。

精神体は、地球全体のレベルの上昇を願っているのでしょう。一個人というよりは。 本当の地球の内部は、習ってきた教科書とは違うかもしれませんね。では、また次回お会いしましょう！