嫌われ芸人が実はある意味人気がある理由を考えてみた

嫌われ芸人ってご存知でしょうか？

SNSで炎上させたりする芸人などのことですが、嫌われ芸人は何故か人気があるというのですが何故なのでしょうか？

嫌われ芸人とは？

自分を褒めてくれてる文章は必ずシェアせよ。

理由は、結局
ライブに足を運んでくれるのは、
本を買ってくれるのは、
お店に来てくれるのは、
応援してくれるのは、
褒めてくれる人だから。

SNSの正しい使い方 : キングコング 西野 https://t.co/AytVmwfutX

— タクスズキ@プロブロガー (@TwinTKchan) 2016年11月15日

情熱大陸風 村本大輔 #tvasahi #ametalk pic.twitter.com/HB0sXHcCs8

— 祐貴 (@yuhki827) 2016年11月17日

ゴッドタンの人気企画のマジキライシリーズなどで嫌われ度の高い芸人として有名なキングコング西野亮廣、   そのほか、女子高生アンケートで1位に輝いたノンスタイルの井上祐介、嫌われていると豪語する、   ウーマンラッシュアワーの村本大輔など、芸人の人気の移り変わりの早いこの時代に、   彼らはなんだかんだいいながらも、人気を保っているのは何故でしょうか？

その理由を考えてみました。

芸能人のそもそもの本質とは？

そもそも芸能人とは何でしょうか？  

芸能人とは、そもそも、一般人にはない特異性をもった人物がなるべきもののようにも思えます。  

なので、普通であれば、飽きられる可能性があるし、テレビで普通のコメントをしても、   ただのコメンテーターになってしまうのではないでしょうか？  

それに比べて、嫌われ芸人の特徴は、プロ意識が高いのと、自意識過剰な雰囲気を持っているように思うのです。   そして、何かしら、自分自身を好きである特徴を持っているのではないでしょうか？  

何故嫌われ芸人の出るテレビは面白いのか？  

その理由は何でしょうか？

私自身、様々な人間と出会ってきたのですが、その中でも、嫌われ芸人的な友人もいました。  

確かに、周りからは、煙たがられるし、めんどくさいことを言ったり、   距離を置かれるようなパターンも見てきたのですが、共通するのは、一直線である点です。  

真っ向勝負というのか、特に、人に嫌われようが、自分の思ったことをダイレクトに言うタイプではないでしょうか？  

なので、最初は、なんだこいつは！と、冷ややかにみられるのですが、   その姿勢は変わらず同じなので、次第に慣れてくるのです。

人間というものは不思議で、普通なことを言っているのを聞くのもいいのですが、   嫌われるような存在を必要としている部分もあると思うのです。  

なので、不思議ではあるのですが、ゴッドタンで、キングコングの西野とドランクドラゴンの鈴木の対決があったのですが、   正直見ててかなり面白かったです。

なので、思うのですが、 嫌われ者でも、同じ姿勢がそのうち、受けてくるのだと。  

なので、まとめると、人間は、自分を持って、自分の姿勢を貫くことが重要なのかも知れないです。

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おうちで夜にお酒飲みながら
撮りためたゴッドタンとアメトーークを見るのが大好きなの(◜ᴗ◝ )
ザ・リーブのCMが変わっていたことも激アツですね。えぇ。

— 成瀬心美 (@coco3n) 2016年4月24日

キンコン西野 裏コンペの結果発表！五輪エンブレム落選作品を見て実感した事は？ https://t.co/54RxJRp3IW

— ひまっちょ (@the_himachan) 2016年4月25日

「『逃走中』での自首で炎上といえば過去に、ドランクドラゴンの鈴木拓さんが話題になったことがある。その際はブログではなくツイッターに 批判が殺到し大炎上となった。しかしそんな批判ももろともせずに鈴木拓さんはクズキャラを武器にしたのである。 」ブラックAmi誕生。おもしれえ。

— 見ちゃイヤ (@ojisu30) 2016年4月14日

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（まとめ）

いかがでしたか？嫌われてもストイックに自分のスタイルを貫いていると、段々と世間に認められる日が来るのかも知れませんよね。炎上もあるかも知れませんが、頑張ってほしいものです。