2017/03/15
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すでに地球に来ているかも?宇宙人の種族を紹介
地球には、実は大昔からすでに宇宙人が来訪していて、今も地球人に紛れて生活しているといわれています。 今日は、そんな地球に滞在している可能性のある異星人達について御紹介します。
主な宇宙人の種族
グレイ型宇宙人
アーモンド形の目と小さい身体、政府と契約して、最新記述を提供する代わりに、家畜や人をさらって実験台にする許可を得ているとのことです。真実は不明ですが。
彼らは決して悪と決めつけられる宇宙人ではなく、ただ純粋に地球の生物や環境について調査したいと思っているだけ。という説もあるのです。(そもそも善悪の観念が地球人とは、まったく違っている可能性もある)
地球に来ているのは、クローン人間で、本体は別の星雲にいるという説もあります。
爬虫類型宇宙人
トカゲのような姿をした宇宙人です。レプタリアンなども呼ばれます。好戦的な性格、残虐であるとも言われています。古代シュメール文明の神アヌンナキもこの爬虫類型では、という説もあります。
だとしたら、出身地は惑星二ビルであり、人間を奴隷にするために創ったのも彼らかもしれないということになります。 変身できる能力があると言われているのです。すでに米など国家と秘密裏に繋がっており、政府関係者に紛れているという話しもあります。地球を支配したいらしいという話もあります。 個人的には、もし、エロヒムが(ラエル著:真実告げる書に登場する宇宙人)もしこの宇宙人だったら…と思うと正直恐怖感があるのです。違うと思いたいですが。
プレアデス星人
一番、地球人に似ていると言われる宇宙人です。北欧人のような見た目だと言われます。水かきがあるらしい話もあります。すでに人間社会に入り込み、調査をしているらしいのです。琴座辺りから来ているとのことです。過去には、ビリーマイヤーという農夫が、ヤムヤーゼというプレアデス星人と接触している話もあります。
彼の証言が真実かどうかは、様々な意見があるのですが、彼は、携帯電話など、その時代には、到底ありえないだろう物についていくつも予言しているので、もしかしたら、何らかの情報を得ていた可能性はあるかもしれないです。
アンドロメダ星人
ヒューマノイド型の宇宙人です。芸術と科学に非常に精通しているらしいです。テレパシーを使い人間の思考、感情等も読み取れるらしいです。アンドロメダ星人とのコンタクトで有名なのは、アレックス・コリア―氏です。アンドロメダ星人によれば、グレイ、レプタリアン等の危険性を知ってほしいとのことです。
彼らもネガティブな宇宙人を宇宙の彼方へ追いやりたいと思っているらしいのです。
シリウス星人
アフリカのドゴン族の間で語り継がれる宇宙人です。彼らの間では、ノンモ(水の支配者)と呼ばれています。古代の時代にもかかわらず、天文学の詳細な知識や、シリウスの運行周期などを彼らが知っていたのは、なんらかのコンタクトがあったためでは、とも言われます。
ちなみに、古代エジプト人が、他の天体の動きからではなく、わざわざシリウスを季節等の目印として使用していたのも何らかの関わりがあるのでは、と言われています。マヤ人等にも、天文学等と技術を教えたとも言われるのです。見た目は、両生類のような、ナマズのような見た目とも言われます。
(まとめ)
いかがでしたか?上記した宇宙人は、まだ知られているほんの一部にすぎないそうですよ。 ちなみに、宇宙人と遭遇した際は、まず礼儀として、きちんとお辞儀をし、その上で名前 住んでいる惑星、銀河系の数字(我々の銀河は3番目でテラというそうです)等を名乗ることが、必要だそうですよ。
また、自分の許可できる事とできないことをきちんと述べること。これがコミュニケーションの基本だそうです。覚えておくと良いかもしれませんね! では、また次回!