2017/03/15
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シュメール人の目が大きい理由、彼らは宇宙人だった?
シュメール文明について聞いたことがありますか?世界でも最古に近いぐらいに、古い時代の文明ですが、大昔と思えないほど人々は、たくさんの知恵と技術を持っていたと言われています。 今回は、そんな謎多きシュメール文明についてのミステリー記事です。
シュメールの奇妙な出土品
図鑑などでも見ることができますが、当時のシュメールの人達をかたどって作られたと思われる人物像が多く出土しています。 この人物像ですが、見た瞬間気になるのは、なんといっても目です。なんだか我々の目とは、明らかに違うような・・。そんな感じです。
どんな感じかと言うと、人間の目のサイズとは思えない丸く、大きな青い光沢のある目が付いています。像を作る際の呪術的な意味合いという解釈もできますが、別の仮説も立てられるようです。
シュメール人は、宇宙人(グレイ)?
セガリア・シッチン氏によれば、シュメールの人達は、アヌンナキという神々を崇めていたとのことですが、この神々、一説によれば宇宙人?という説もあるようです。 シッチン氏の説によれば、宇宙人達は、我々の祖先の類人猿と、彼らの遺伝子を掛け合わせて、人類を創ったとされています。
理由としては、鉱山などの資源等を掘り出すために労働をさせる奴隷として使うことが目的だそうです。 しかし、それは、人類=シュメール人ではないかもしれません。その間に別の宇宙人が入っていたとしたら、また話しが変わってきます。
グレイは、大きな目が特徴的な宇宙人だと言われています。また、レプタリン(爬虫類型宇宙人)などの下で働く、クローンだとも言われています。シュメールは、階級社会であったそうですから、もしかしたら下記のような縮図ができていたのかもしれません。
アヌンナキ→神 グレイ(シュメール人)→僧などの特権階級 人類→奴隷 労働者 もちろんこれは、完全な仮説に過ぎませんが。
江戸時代に現れた宇宙人の乗るUFOをうつろ船と呼んでいた!?
(まとめ)
いかがでしたか?人類の歴史は、我々ヒト科だけのものではないかもしれません。我々は従来、そのような思い込みがありますが、実際は、そうではないかもしれませんね。宇宙人が、文明形成に深く関わっている可能性もあるかもしれません。
何はともあれ、宇宙人が、文明形成に関わっていたという考えは、ロマンをかきたてられますね。何でもかんでも科学で解明できないところが、ミステリーの面白いところでもあります。では、また次回!