2017/03/15
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その時代にあるわけないものが実在する謎の古代遺物とは?
28億年前のものとされる謎の球体とは?
近年、三億年前と推定される、ネジのような化石が発見されるなど、不思議な遺物が多く見つかっています。今日は、そのような。謎の古代遺物の一つをご紹介したいと思います。 南アフリカで発見された謎の球体 南アフリカ、ヨハネスブルグから西へ250kmほど行ったところに、オットスダルという所があります。
そこではよく、土の中から謎の金属の球体が発見されるそうです。その中の一つは、28億年前のものとされる石の中から発見されたそうです。 それは、どうやらニッケル合金でできていて、今の自然界では、存在しえない物体だそうです。
地元の館長の話しでは、保管しているガラスケースの中で、年に1~2回時計回りの自転するのだそうです。小さな惑星のようですね。方位磁石のような物だとも言われています。しかし、数億年も経ってまだ動くのだとしたら、本当にすごい物体ですね。
宇宙人の残した遺物、それとも古代人の持ち物だったのか 28億年前と言えば、当然、人類はいません。文明もないはずです。しかし、もしこれが本当だとするならば、古代に異星人が地球に残していったものか、はたまた、大昔になんらかの文明がすでにあったということです。
太古の昔に滅びた文明は存在したのか?
アトランティス、ムー、レムリアしかり。しかし、もっと古い文明が存在したのかもしれませんね。 最近、見つかっている三葉虫を踏んだサンダルの跡など、実は文明は、我々の想像を超える太古に存在していたのかもしれません。
アステカの創造神話では、太陽が四回滅び、地球は災害等に見舞われたという話しがありますが、あながち、近からず、遠からずかもしれません。 我々の知らない世界の人が、太古に人知れず、滅びていったのかもしれません。
賛否両論ある金属球体 この金属球体については、本物かどうか賛否両論あるようで、科学者の中には、火山の噴火によって、形成されることが証明できる。という人もいるようです。 私のようなオーパーツ好きは、正直、あまりなんでも証明されないほうが、面白くていいな~。と思ってしまうのですが。
あるわけないと言われても宇宙人がいたのかな~。などと考えるのが、とても楽しいのです。
(まとめ)
いかがでしたか?世界には、この時代にこんなものが?と思う謎の遺物が数多くあります。 古代の人の文明は、ひょっとして我々の時代よりはるかに進んでいたのかもしれません。
パソコンでも検索できますから、いろいろと探してみると面白いかもしれませんよ! ではまた次回お会いしましょう!