2017/03/15
今回の探偵ナイトスクープでは、恐怖のバッティングセンターの実態が明らかにされることになりました。
バッティングセンターって最近あまり見かけなくなりましたが、たまに郊外などにもありますよね。
そんなに恐ろしいバッティングセンターなのでしょうか。
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ボールメイト2003という神戸のバッティングセンター
番組では、ボールメイト2003という神戸のバッティングセンターで、チャレンジしていました。ここのバッティングセンターは際どいところに球がとんで来るというのです。
非常に怖くて、打つのが難しいバッティングセンターということなんです。際どい所に球が飛んでくるとちょっと逃げてしまいますよね。
普通は、ストレートやカーブやフォークがありますが、変化球が多いのでしょうか気になるところです。
ボールメイト2003の場所は?
このバッティングセンターはいったいどこにあるのでしょうか?
神戸市北区にあるんですね。
住所 兵庫県神戸市北区道場町塩田535
探偵の竹山さんも挑戦
依頼者が打ち終わった後に、探偵の竹山さんも挑戦するのですが、危険なところに1,2球来たため、怖くなって、打つことができない状況でした。
店員さんに何故危ないところに球が飛んでくるのか聞いてみることになりました。「あぶないねえ~」と言われるのですが、調整が難しいとのことでした。
バッティングセンターなのに、驚異のノーコンなのです。珍しいですよね。ノーコンのバッティングセンターって存在するんですね。
ノーコンには人間ぽさがある!?
そして、近年、ノーコンのマシーンに人間っぽさがあるということで、人気があるというのです。確かに、ストレートばかりや同じ球種ばかりよりも、時折変なところに球が飛んでくる方が人間ぽいですよね。
そこで、助っ人が登場することになりました。パンチ佐藤さんが現れます。マシーンを観察して、東尾投方だとの結論を出しました。さすがはパンチ佐藤さんです。プロの目線ですね。
ここで、審判が登場します。依頼者が、バッターボックスに立ちました。打席に着くと、なんと、デッドボールになります。1塁に出塁。次は、竹山が打席に。すると、デッドボールになります。
出塁で1,2塁へ行きます。ここで、監督になっていたパンチ佐藤さんが打席でヒットを打ち満塁になりました。最高の場面を監督が用意したところで、依頼者が打席に立ちます。すると、なんとヒットを打ちます。なんとセンター前の判定に!
依頼者は遂に恐怖のバッティングセンターに勝利したのでした。
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(まとめ)
世の中広といえども、なかなかデッドボールになるようなバッティングセンターは無いのではないでしょうか。貴重な感じもしますよね。今時珍しいバッティングセンターである。野球経験者にはたまらないバッティングセンターではないだろうか?