2017/03/15
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謎のUMAヒトガタとは?
正体不明のヒトガタ 最近、正体不明の海洋生物が目撃されているようです。このUMAは通称ヒトガタと呼ばれています。今回は、この人型についてのミステリー記事です。
ヒトガタの生態とは?
この生物?は、白っぽくスベスベした肌、黒い目、細い手足の謎の生物です。
北極でも発見されましたが、グーグルアースなどでは、上空から泳ぐ姿も目撃されているようです。 クジラやイルカの奇形では?という説もありますが、それよりも人類に近い気がします。 ヒトガタは、手足、両足のある者、ない者と様々な姿をしているようです。
また、話しかけると反応がある。人を襲うなどの報告もあります。 もし、クジラやイルカの亜種であったら、人に害を為すほど凶暴ではない気がします。
アクア説(水生類人猿説)
ヒトガタは、類人猿ではないと思いますが、興味深い記事がありましたのでご紹介します。 この説を主張しておられる学者さんは、私達の祖先である類人猿が、一時、水の中を中心に暮らしていたのでは。とされています。
サバンナで生きていた我々の祖先は、とても無力な存在でした。猛獣の餌食となることもしばしばだったことでしょう。 そこで、水中で暮らすことで生き延びたのでは?というのがこの説なのです。
我々の手にある指と指の間にある膜は、水中で生活していた頃のなごりだそうです。 また、二足歩行になったのも、水中で息をするのに有利な姿勢だったからとされています。
なんとも斬新な説ではありますが、私はあるかもしれないな~と思います。クジラだって最初は、陸を歩いていたわけですから。 つまり、何が言いたいかというと、ヒトガタも遥か昔に、陸から海に居場所を移して、独自に進化した生き物なのでは?ということです。
精神体や、幽霊、宇宙人だって目撃者がいるわけですから、水生人間だってあり得ないことではないと思います。
日本の妖怪海坊主
日本にも海坊主という妖怪がいると言われていますが、この海坊主は、ヒトガタにそっくりです。唯一違うところは、白か黒といったところでしょうか。 この妖怪は、船を沈めたり、海を嵐にしたりします。
しかし、会話もできるようです。 妖怪は、伝説上の生物ですが、何かヒトガタと関係があるかもしれません。
参考URL
http://matome.naver.jp/odai/2141041239553944801
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10011378693.html
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(まとめ)
いかがでしたか?謎の生物ヒトガタ・・。私は見た感じ、もののけ姫のラストで出てきた ダイダラボッチを思い出しました。
ヒトガタは、話しかけると反応すると言いますから、もしかしたら会話が可能かも? 新しい情報の発見が楽しみですね。ではまた次回お会いしましょう!