2017/03/15
海を見に行きたくなる時ってありませんか?
大抵は、何か悩みができた時や、疲れた時などに行きたくなるのではないでしょうか。
30代の私が、どんな時に海を見に行きたくなるかについて語ってみたいと思います。
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男が一人で海を見に行きたくなる時とは?
男30代、生まれてもう30年の年月が過ぎ去りました。ふとしたそんな時、海を見に行きたくなったりするんです。
車で海まで行き、海辺をじっと見たいなぁ~ってそんな時ってないでしょうか?
単なる暇人と言われればただの暇人でしかないのですが、海を一人でじーっと見に行ったことが何度かあります。仕事も、家庭も、男30代踏ん張り時なのかも知れませんがでも、どーでもいいやって思うこともあるんですよ。
知ったことじゃねえ!って吐き捨てるように思うことで気持ちがメチャクチャ楽になります。
そんな時、海を見に行ったりするのかも知れません。なるようになるさ・・・。そんな風に思うとき色々な責任なども軽くなるのかも知れません。
色々めんどくさいことの多いこの日本社会・・どうでもいいや・・と、そんな風に思うと結構楽になるんですよ。
仕事の重圧を吐き捨てる
なので、仕事が大変で、重圧のある時などはあまり深く考えないようにするんです。
会社都合でこうなったんだから知ったことではない!と吐き捨ててみるのです。すると、とにかく仕事を進めることができるんですよね。
問題が起きれば知ったことではない!なるようになる!文句があるなら首にしろ!というスタンスで頑張っていますが。でも、世の中立ち回るのがうまいものが出世するのかも知れません。
立ち回るのが下手な私は、今後どうするべきなのでしょうか?
なるようになるさと考える
なるようになるかな。そう、大丈夫です。なんとかなるでしょ?会社がつぶれても、首になっても、次探せばいいですし。仕事で大失敗しても、地球が壊れるわけでもないしたいしたことないです。小さいことなんです!
そういう感じで、地球規模で考えると非常にちっちゃなことで悩んだり立ち止まったりすることがあっても大丈夫です。
なので、地球の40億の歴史で考えてみると地球規模で考えると、人間なんて塵か微粒子くらい小さく、それが、給料が下がったとか、会社がつぶれたとか嫌な奴がいて意地悪されるとかってたいしたことではないんですよね。
なので、小さなことだなって思うようにしているんです。実際そうです。だから、一喜一憂せずに、ちっちゃいことばかり考えてると本当にちっちゃい人間になってしまいますしね。なので、大海原を見下ろすような気持ちで物事に向き合っていけばよいと思うんですよね。
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(まとめ)
海っていいですよね。波の音、そして、大海原を見ていると、人間てなんて小さな存在なのかと感じます。一人でどうしようもないときは海を見に行くと元気になれるかもしれませんよ!